yuta「僕は入稿が終わってやることといったらポップコーンを食べることぐらいだけど君は今回どうするんだい?」
warinside「ああ、手焼きCDでね、いつもどおりのメタルをやるつもりさ」
yuta「よーし、OK(笑)落ち着こうか。今何日かわかるかい?」
warinside「ああ、8月の12日だろ?イベント当日まであと2日もあるじゃないか」
yuta「さすがは僕らのBLANKFIELD!曲も速いし制作スピードも速いってわけだね!」
warinside「速ければ速いほうがいいのさ(笑) ところで君にも1曲お願いしたいんだけど、どうかな?」
yuta「Hey Hey 君は僕の言っていたことを聞いていなかったのかい?それともまだ寝ぼけているのか?それならいますぐ表へ出てモーニングコーヒーを頼んでくるんだ。ウェイトレスと小粋に挨拶をして、そうだな、チップも弾んでやるといい。そのあとゆっくり散歩を楽しんできてからまた話をしようじゃないか」
warinside「yuta、君はどうしちゃったんだ。思い出しても見ろよ、西行寺無余涅槃のときのことを。君はあんなにもすばらしい曲をたったの1日で作り上げてしまったじゃないか」
yuta「しかしそれは……」
warinside「しかしもヘチマもあるかい?いいか、僕も君も、今がやるときなんだ!」
yuta「……負けたよ。君とはいつもこうなってしまうな」
warinside「yeah!そうこなくっちゃ!」
yuta「それで?僕はどんな曲を作ればいいんだい?」
warinside「メタルで頼むよ!あと渾身のミックスとマスタリングもよろしく」
yuta「待った(笑) ミックスも僕がやるのかい?」
warinside「ああ、そのつもりでCDを作ろうと思っていた。じゃあファイル投げるからあとは頼むよ。僕は寝る」
yuta「Oh...Shit! なんてこったい!」
warinside「タイトルは・・・そうだな、Minstrel vs BLANKFIELDなんてどうだい?」